ごまブロ

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谷川俊太郎展▷東京オペラシティ

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谷川俊太郎展に行ってきました


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絵描きじゃないから展覧会は無理だ

楽家じゃないからコンサートも開けない

今はマックで書くから手書き原稿もない

何を並べりゃいいのか知恵を絞った

 

 

とのご挨拶から始まる展示会

 「文字を展示する」

とはいったいどういうことでしょうか。

 

 

①暗闇と光と詩の朗読

まず初めの部屋は真っ暗な空間でした。

壁には空間を取り囲むようにタブレットが一列に並べられており、そこには平仮名が一文字。

そして響き渡る、谷川俊太郎さんご本人の声での詩の朗読。

 

文字だと伝わりづらいと思うのですが、この演出に度肝を抜かれました。

その手があったか、と!

 

点滅し、次々と切り替わる文字、不思議な抑揚でリズミカルに朗読される詩。

なんとも不思議で異空間。一気に世界観に引き込まれました!

 

②メインエリア谷川俊太郎の詩と半生

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メディアやSNSでもよく見かけたこの写真。

実際行ってみてもやっぱり面白くてとてもわくわくした!

 

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小さい頃この絵本、読んだなあ。



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谷川俊太郎さんの朝ごはんが可愛すぎてとってもツボ。

たまに朝ごはんを野菜生活とリッツにして谷川俊太郎ごっこしてます。


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翻訳って個性が出るよね。

 とてもリズミカルで声に出して読むと、より語感がおもしろい。

 

 

 

文字、詩人、作家、美術館。

表現の方法の広さと可能性とおもしろさを感じられた素晴らしい展示会でした。

 

谷川俊太郎さんのあたたかな人柄も感じられて良かったな。

また開催されたら是非行きたいです。

 

 ※ 掲載写真は撮影可能エリアで撮影したものです。

 ※ この展示会は2018年1月13日~3月25日に東京オペラシティで開催されたものです。